投資用マンションの種類
カテゴリ: 不動産投資
投資用マンションには、「一棟」と、「区分」の2種類があります。「一棟」はマンション全体を指し、「区分」はマンションの一室を指すと考えてください。
一棟を購入する場合は、入居条件の緩和や改修工事などを自分の考えで自由に行えます。
また、空室が出ても、他の部屋からの収入があるのですぐには困りません。
ただし、マンション全体を買うので当然のことながら投資金額が大きくなります。
もし災害などがあれば、投資したマンション一棟全体が駄目になる可能性もあり、リスクが高くなります。
区分は、投資物件の単位が小さいので、投資額も少なくして始めることが出来ます。
いくつか分散して区分マンションを所有すれば、災害などのリスクも低減出来ます。
しかし、1物件しか持っていない場合、それが空室になると途端に収入が無くなります。
たとえ複数持っていたとしても、部屋数が少ない場合、空室が出た場合のリスクが高いままです。
また、マンション内に他のオーナーも存在するので、自分が思ったようには修繕等が出来ないという短所もあります。
ただし、初めての投資物件を少額からやってみたいという場合は、区分マンションの方が気軽かも知れません。
一棟と区分には、それぞれメリット、デメリットがあります。
自分にはどちらが向いているかよく考えて投資対象を決めましょう。
不動産投資という安定収入が特徴の投資において、多大なリスクを抱えては本末転倒です。
